ネネウの所の練習には実は5年前にも行ってたの。

そん時はカポエイラ習ってなくて、ナヴィーニャさん(ビンバの娘)にサンバ ジ ホーダ習ってたんだす。

そん時そのレッスン誰もいなくて毎回1時間ずっと同じステップし続けて、なんか男子一人でここでずっとこの動きしてるけど上手くなるんかな~~とか(なんとも今となれば失礼でした)
でも今思えばそれが一番重要でした。

そして僕の奥さん(志麻)も実はここでマクレレ習っていました。

今回もそのレッスンのつもりでいったけど、ナヴィーニャがかかと痛いといってたので・・ビリンバウレッスン頼んでみました。

アカデミアで使ってるビリンバウは全てネネウ氏が作っています。
他のビリンバウと違って先がすべてとがっています。
毎回行くと、パソコン触ってるかビリンバウ削ってるかって感じです。

ヘジョナウの音楽が特徴的でした。

カバッサも大体メジオくらいの大きさで、アカデミアにあるビリンバウはほぼ全て同じ調律になるようにしてあります。

流石職人!!メストレはビリンバウの職人だと思って「ビリンバウ作る前から木を見てどんな音が出るか分かるんですか?」「それが出来たらいいな~~っはははっ」ってそうなんすか。
でもきっと大体は感覚でわかるんでしょう。

ま「あれっ?!ドブラォン」
ネ「そうだよ、ヘジョナウはドウブラオン使うんだ」
ま「アンゴーラの方がドブラオン使うのかと思ってた」
ネ「アンゴーラのほうが石なんだよ」
確かにGACP系列の団体はドブラォンだけどそれ意外石使ってる所おおいかも、そういや~メストレルーアハスタもぶっとい石使ってたしな・・。

でも、シアードの音(ミュートの音は)強調しないんだって
小さく叩きなさいと。ヘジョナウのトーキ全部そうなんだって
だから全体的にどのトーキも柔らかく聞こえる。

そこら辺がヘジョナウの僕のイメージと大分違ってた。
シアードを強調してむしろ力強い感じで叩くのかと思っていた。
それとともに動きも力強くガードしてジンガも力強く踏むんだと思っていたが、全くの逆であった・・。

柔らかいトーキであるから故に、なめらかなジンガかつ、細かいリズムを胸や体の中心で刻んでる感じでジンガしていた。本当細かいリズムを感じてたな。手のガードも思ってたよりリラックスされた感じです。

それでこそ黒人のカッコよさがでてるかな~って。おじいさんメストレのジンガの手がブラーーンとなってって必要な時にスーって使ってカッコ良かった。

ガチガチなガードは何所かアジアチックかな~って。
もちろんどちらも状況によっては必要だと思います。

そういう意味でジンガがだいぶリズムの取り方が特徴的でしたよ。